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真冬に行われる荒行は、鎌倉の冬の風物詩

高村光雲作の日蓮像

高村光雲作の日蓮像

弘長3(1263)年に、伊豆への流罪から鎌倉に戻ってきた日蓮のために、土地の領主、石井藤五郎長勝(とうごろうながかつ)が、小庵を寄進したのが寺の始まりとされます。

特に観光寺という訳ではないので拝観できるものも少ないですが、帝釈堂の前に立つ日蓮の辻説法像は見事なもの。この像は高村光雲の作で、もとは東京の洗足池に立てられていました。ちなみに洗足池は、日蓮が旅の途上で、足を洗ったという霊跡です。

鎌倉の冬の風物詩・大国祷会

鎌倉の冬の風物詩・大国祷会

大国祷会成満祭(だいこくとうえじょうまんさい)は、毎年、2月11日に長勝寺境内で行われる日蓮宗修行僧の水行。修行僧たちは前年11月から千葉県の法華経寺で、100日間、1日2回の粥(かゆ)だけの食事と1日7回の水行による修行を終え、この日、長勝寺に戻ってきます。

厳寒の中、国体安泰と世界平和を祈りながら、冷水を頭から浴び、修行の仕上げを行います。

基本情報

住所:鎌倉市材木座2-12-17
電話番号:0467-25-4300
拝観料:無料
拝観時間:9:00~16:00
アクセス:JR鎌倉駅よりバス緑ヶ丘入口行 「長勝寺」下車徒歩2分
地図:Google マップ
公式ホームページ:-

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