鎌倉清雅堂(せいがどう)
長谷の金属工芸品の専門店。一枚の銅板を金鎚で打ち起こす「鎚起銅器(ついきどうき)」を中心に、錫や銀の器などを販売しています。
伝統的工芸品を日常の生活の中で使っていただき、「使い込んで、味の出る楽しさ」を味わっていただきたい、そんなコンセプトでお店をやっています。
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江ノ電は、鎌倉駅から、JRや小田急電鉄の乗り入れる藤沢駅の間、約10キロを35分で結ぶ電車。観光はもとより、地元の人の足としても大いに活躍しています。開業は明治35(1902)年で、平成14年に100周年を迎えました。
鎌倉大仏(高徳院)や長谷寺観光の玄関口・長谷駅までは、鎌倉駅から3駅、5分ほどで到着します。
にぎやかな門前町の商店街には、たくさんのお土産物屋さんや、食事処、カフェなどが軒を連ねます。オバマ米国大統領が子供の頃に来日した際、アイスクリームを食べたという「般若坊」も、この長谷の通り沿いにあります。
長谷の金属工芸品の専門店。一枚の銅板を金鎚で打ち起こす「鎚起銅器(ついきどうき)」を中心に、錫や銀の器などを販売しています。
伝統的工芸品を日常の生活の中で使っていただき、「使い込んで、味の出る楽しさ」を味わっていただきたい、そんなコンセプトでお店をやっています。
長谷の「あぶらとり紙」専門店。鎌倉といえば「アジサイ」のイメージですが、「四葩」はアジサイの別名。
販売されている「あぶらとり紙」に触れてみると、とてもなめらかで、しっとりとした肌触り。これは、絹の繊維を大量に漉き込んだ、独自の紙を使っているから。
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